実際問題

実際問題、引っ越すならここ数年だと思ってる。買い替え、という途方もなく大変そうで金銭的にも不安が残るなか、本当にやるだけの価値があるのか。

 

買い替えではなく、また社宅にもどる案が出た。

会社では社宅に入れる年令を決めているわけではなく、なんとなく35歳までらしいという噂。きっと、こどもの有り無しでも変わると思う。

主人は今年の秋、34。

それでなくても1度社宅にも入っている。  

 

突っぱねられてしまっても文句は言えないし、入れたらluckyと思うしかないが、それでも金額的には魅力的な社宅。

 

 

いくつもあって、当選したら入らなければいけない。

 

しかし、ここは売れるのか?

 

ローンの残りは2100万だった。2100万では売れるだろう。

でも、経費や、そのときの頭金にした500万は泡と消えてしまう…

 

決定的なことがないと、二の足を踏んでしまう。