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どうしてここを買ったのか

社宅に住んで8年目。長男が1歳を迎える年でした。

 

社宅にはなんの不満もありません。古いですが、慣れてましたし渋谷へ30分程度の場所です。まわりは平地で、映画館以外はなんでもあり、再開発もすすむ地域でした。

 

でも、「10年過ぎたら社宅は出てけと言われるらしい」という「噂」と、いつまでもいられるわけではない気持ちと、念願の赤ちゃんだったので子育てをした家で一生暮らしたいと思って、なんとなくマンション探しを始めました。

 

条件は地元神奈川県内、主人が都内通勤なので可能な場所、3000万程度。徒歩10分。

中古はどう探せば良いのかわからず、とりあえずモデルルームがあって大々的な広告をうっている新築マンションに絞りました。

 

1件目。

坂がずーーっと続く丘の上のマンションで、いくまでに無理だと判断したものの、ローン計算でいまの私たちでも購入できるということがわかりました。

素敵な新築のマンション、一気に手の届く存在に感じました。

 

2件目。

ここが今のマンションです。

もともとは海に近い場所は津波が怖いので避けていましたが、高台の立地で心配ないとのこと。

実際に入居した棟は未完成でした。

そして、大きかったのは1件めの「私たちでも買える」と思った額より400万も安いのです。こんなに安いならローンの負担も少ないだろうと思いました。

家までは坂道ですが、1件めと比べて緩やかだったので、苦にはならないと思いました。

 不安だったのはエントランスまでのエレベーターの待ち時間や使い勝手でした。

駅前はそこそこにお店があり、さらに市の再開発推進地域であること、最近1000世帯越のマンション供給があったのでこの先発展するだろうと思ったのです。

 

3件め

2件めの家の近くに、同じくして売りに出されているマンションがありました。

既に2件めのマンションに決めかけていたので、比較のために訪れました。

駅までのフラットな道のりは良かったですが、歩道のない車通りのある道があることや、マンション自体の仕様はあまり惹かれず。

 

4件め

社宅から徒歩の距離にあるマンションです。

都内になるので、狭い&1000万くらい高い。

都内の暮らしやすさの有り難みを忘れていたので、これなら引っ越さない、と検討外でした…

 

 

そんなこんなで検討をはじめてからたったの3ヶ月で購入してしまったのです。

 

ここの坂道は老後の不安はありました。でも価格が安いので、売っても大きなマイナスにはならないと思いました。